保護猫エピソード#2 タヌちゃん
こんにちは!
ネコノイエスタッフの山田です(‘ω’)ノ
以前の記事で開業のお祝いのお礼をいたしましたが、お花をいただいた行政書士のA先生へのお礼を忘れておりました(-_-メ)
A先生、申し訳ございませんでした。
そしてお祝いのドライフラワー、ありがとうございました!
A先生、ありがとうございますにゃ~
↑の写真がいただいたドライフラワーです!
ふとした時にお花の良い香りがしてきます!
ほんとに素敵なお祝い品です!
反省しつつも本題ってことで、今回も保護猫エピソードをご紹介いたします。
今回はタヌちゃんの個別エピソードの紹介です。
タヌちゃんはサビ猫の女の子です。
サビ猫もいろんなタイプのサビがあり、タヌちゃんは茶色よりの茶サビ猫となります。
小柄なんですが、お姉ちゃん気質の性格です。
一番の古株だにゃ~
保護猫活動をされてる団体さんから引き受けた形でネコノイエのきました。
保護猫の里親募集ですが、人間と同じで可愛い猫や子猫に人気が集まります。
タヌちゃんは当時、すでに成猫になっておりしかも独特な毛並みのサビ猫の為なかなか里親先が見つからなかったようです。
悲しい現実だにゃ(-_-メ)
譲渡会でのエピソードですが、里親さんが見つかるようにウサギの被り物しておめかししたのに、みんな素通りしていく状況……
ビビり癖もひどかったのも影響したたのでしょう…
実際、うちに来た時もびくびくしており慣れるまで相当時間がかかりました(-_-メ)
過去のトラウマかにゃ~
そんなタヌちゃんですが、 今ではお姉ちゃんポジションのなっておりダクテン、シャロハチ、ソトダクのリーダー的存在です。
ソトダクちゃんが↑のような状態で乗っかても動じないタヌちゃんwww
ただ、サクラちゃんとクロタンは苦手なので、普段いる場所を分けております。
タヌちゃんは小柄だから喧嘩は弱にゃ~
ちょっぴりビビり…
ちょっぴり世話焼きタイプ…
そしてちょっぴり甘えん坊なタヌちゃん。
10歳くらいになり高齢になってきますが、これからも健康でみんなのお姉ちゃん猫として長生きしてほしいとものです。
記 ネコノイエ スタッフ 山田竜嗣
出演 タヌちゃん
コメント ダクテン