保護猫エピソード#6 ダクテン
こんにちは!
ネコノイエスタッフの山田です(‘ω’)ノ
不動産売買業者の作業はお客様や役所、金融機関等に影響されるものとそうでない作業があります。
深夜に住宅ローンの金消契約はできません。ですが間取り作成は深夜でも可能です。
このブログ入稿も私以外の人に時間を合わせる必要がありませんのでほとんどの場合、夜の時間に入稿しております。ばてばての時間の入稿ですので読みづらい内容と時もあるかと思います。
誤字には気を付けてね~
出来るだけ読みやすいような投稿が出来るように入稿レベルも上げていきます(‘ω’)ノ
今日は保護猫エピソードの更新です!今回は白キジのダクテンの紹介です。
↑の写真の左の猫です。
白キジの男の子で6歳くらいになります。
頭部に〃のキジ模様があるのでダクテンと名付けました。
変な名前だにゃ~
我が家の中庭に住み着いた時に保護しました。
ダクテンは子猫時代から現在に至るまで、人間が嫌いです(-_-メ)
過去に抱っこできたのは腎不全で弱った時の1回のみです。
去勢手術に連れていく時も捕獲ができず、自宅内に自作の罠をしかて捕獲し病院に連れて行きました。
とんでもない暴れようだったにゃ~
人間嫌いのダクテンですが、サビ猫のタヌとシャロハチは大好きです。
タヌとシャロハチの彼氏ポジションです。
仲良し!いつも一緒だにゃ~
ダクテンには弟がいましたが、今年の夏に猫天国に旅立ちました。
タヌちゃんとシャロハチとダクテンはある意味、ネコノイエの初期メンバーになります。
全猫偏りなく可愛がるようにしておりますが、この3匹は付き合いも長いので他の猫達よりも思い入れが強くなってしまいます。
ネコノイエも高齢化してきたにゃ~
いつか懐いてくれるかな~と思ってたら懐かないまま、早5年の月日が経ちました(-_-メ)
いつかは懐いてくれますかね~
まぁ~懐かなくても良いので健康に長生きしてくれるのが一番なんですけどね~
いつかは抱っこできるかもね~
記 ネコノイエ スタッフ 山田竜嗣
コメント タヌちゃん