保護猫エピソード#11 みーちゃん
こんにちは!
ネコノイエスタッフの山田です。
ここ数日は取引が重なり、少し疲れが溜まってましたが経営者としてはありがたい忙しさです(;^ω^)
お仕事の依頼、お待ちしてま~す!
1件あたりの金額が大きい業種なので無事に取引が完了するまで緊張しっぱなしです(´・Д・)」
今日は緊張の緩和の意味も込めて保護猫エピソードの更新です。
最近ネコノイエに加入した三毛猫のみーちゃんのご紹介です。
三毛猫のみーちゃん
10歳くらいの女の子です。
不動産関係で仲間入りしましたが、ちょっと特殊な経緯で保護しました。
一日中、店頭にいるにゃ~
個人情報の関係もあるので、ざっくりとした経緯説明になりますが猫は民法上動産になり飼主の所有物になります。
動産の譲渡には意思能力が必要であり、認知症などで意思能力が無い人の譲渡は原則無効となります。
意思能力が無い人に飼われいたみーちゃんですが、飼い主さんに世話をする能力もなく行政立ち合いに元に一時的にネコノイエで預かりその後に引き受ける事となりました。
ひげが長いにゃ~
↑の写真でも分かるように身体は三毛猫ですが顔はキジ猫www
キジ三毛猫?
なんちゃって三毛猫?
とりあえず三毛猫って事にしておきましょう(゚ω゚)
顔だけキジ猫三毛猫ww
年齢と体系が似ている影響か、ちーちゃんとは仲良しです(‘ω’)ノ
二匹とも店頭のポジションがお気に入りのようで今では看板猫となっております(‘ω’)ノ
ネコノイエのメンバーもみーちゃんの加入で13匹となりました(;^ω^)
正直、現在の私どもの状況ですと今の猫達が限界です(-_-メ)
猫の世話へも人的負担に費用的負担…
その為には継続的なマネタイズは考えなければなりません。
寄付は本当に必要なと人や環境に提供されるべきと私は考えており、出来るだけ寄付を募るような事はしたくはありません。
寄付だと継続が弱くなりますしね…(-_-メ)
手間は良いとして、カリカリとトイレシートとトイレチップくらいはマネタイズできるような仕組みも考えて仕組みかしていこうと思います(‘ω’)ノ
記 ネコノイエ 山田竜嗣
コメント よんすけ