保護猫日和#2

こんにちは!

ネコノイエスタッフの山田です(゚ω゚)

少し間が空きましたが、仕事と猫の世話に追われる毎日を過ごしております(;^ω^)

平凡な日常だにゃ~

SNSではご報告しておりましたが、昨年末に体調を崩してましたちーちゃんが猫天国へと旅立ってしまいました。

ネコノイエに来た時は高齢だったので、長生きして沢山の人に愛された猫生だったと思います。

存在感があっただけに悲しいにゃ~

ご火葬を済ませて今は先に旅立った猫達のお骨を一緒に仏壇に祀ってあります。

猫達との別れは何度も経験しておりますが、悲しく気持ちが落ち込みます。

しかし、日常はゲームのように一時停止が出来るわけもなく仕事に生活に猫達の世話にと、私一個人の気持ちなどは関係なく進んでいきます(-_-メ)

マグロ状態…

嬉しい事もあれば辛い事もあり…

可笑しな事もあれば悲しい事があるのが人間の感情です。

人間の感情がある意味で社会や経済活動の源泉とも言えます。

本質だにゃ~

メディア媒体だけでなく、不動産業者さんの発信もその傾向が見受けられ、SNSの特徴を生かした不安を煽るような、発信が目立ちます。

人間の感情が社会や経済の源泉であるとすると、それはある意味で自然な事なのかもしれません。

不動産業界の暴露トークをしてPVを稼いだり…

空き家や相続問題を極端化させて相談依頼を狙ったり…

税金や金利が上がるなどど根拠の薄い主張で拡散を狙ったり…

ただただそんなネガティブな発信は猫達が大喧嘩した後に飛び散った毛のようにわんさかと沸いては消え沸いては消えを繰り返していますwww

例えがひどいにゃ~ww

社会不安や経済不安を煽るのが活動の源泉ですからね(-_-メ)

言われもないクレームや突然のキャンセル…

板挟み交渉に高圧的な依頼や足元を見た交渉をされるのが不動産業です。

むしろ不動産業に限った話ではなく、社会ではそんなに珍しい事ではありません。

不安や悲しみの同調で共感を得るのはある意味で楽な宣伝活動であり小規模事業者の短期的な目線でみればありなのかもしれません。

しかし会社も不動産取引も保護猫活動も一過性化してはいけません。

大事なのは継続性あり一過性化しない事が重要です。

先にも述べましたが辛かろうが苦しかろうが社会はぐるりぐるりと止まることはありません。

ぎゃはぎゃはするようなエンタメ性はありませんが、少しでも(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ってなれる発信をこれからも継続していこうと思います(‘ω’)ノ

ちーちゃん、ネコノイエに来てくれてありがとう(‘ω’)ノ

猫天国のちょびちゃん、パンダ、はっちゃん、レンちゃん…

ちーちゃんを宜しく!

記 ネコノイエ 山田竜嗣

コメント サクラちゃん

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